脇(ワキ)の黒ずみを解消する方法と日々のケアについて。

夏はノースリーブが着れない、水着が着れない、腕があげられないなどワキの黒ずみで悩まされている方は多くいます。
このワキの黒ずみの原因の一つとして摩擦によって外部より刺激を受けた肌が、皮膚を守ろうとメラニンを生成し色素沈着が起こることがあります。
外部からの摩擦は洋服などの繊維による摩擦や制汗剤による刺激、脱毛処理のカミソリによる摩擦などがあります。
しかしメラニン色素は個人差があるため、黒ずみの起こりやすい体質、起こりにくい体質はあります。
では、ワキの黒ずみはどのような解消方法があるのでしょうか?
普段どんな点に気を付ければいいのでしょうか?

【皮膚科で治療】
皮膚科ではレーザー照射でメラニンを除去する方法や機械を使って美白成分を肌の奥まで浸透させる方法、メラニン生成を抑えてくれる内服薬、メラニン生成を抑えターンオーバーを促進してくれる外服薬(クリームなど)など、様々な治療方法から選択することが可能です。
費用的にも高額になりますが、レーザー照射や機械による美白成分の浸透は高い効果も期待できます。

【専用クリームでケア】
市販でも黒ずみ対策用の専用クリームは多く販売されています。
専用クリームの主な成分は美白成分、保湿成分、くすみケア成分などが配合されています。
肌の乾燥はそれだけ摩擦の刺激も多くなってしまうので、保湿成分も合わせて配合されていることが多くなります。
しかし効果は個人差もあり、黒ずみが気にならないほど改善された人もいますが何か月使用しても全く効果がなかったという人もいます。

脇の黒ずみ クリーム

【脱毛処理の注意点】
このように肌の黒ずみは肌に与える刺激が大きくかかわってきますので、脱毛ケアはできるだけ刺激のかからない方法をとることが必要となります。
毛抜きで抜く処理は、もっとも皮膚に負担がかかり刺激も多く与えてしまうので黒ずみ対策としてはおすすめできません。
またカミソリなどを使用してしまうと、直接皮膚を傷めてしまうので黒ずみを気にされている方はこれもあまりお勧めできない方法です。
一番有効なのは美容サロンなどで施術を受けることが一番ですが、自宅で処理する場合は家庭用脱毛器でもサロンと同じ脱毛効果が期待できますし、肌へのダメージも少なくなっているので自宅処理では一番おすすめです。シェイバーなどを使用する場合はお風呂で皮膚を温め、たっぷりのクリームをつけた後にやさしくシェーバーをあてて使用したほうが皮膚を傷つけることを防いでくれます。

【潤いを保つ】
また、常に保湿しておくこともとても大切になります。乾燥していればそれだけ摩擦も強くなってしまいますし、また肌を守ろうと皮膚が厚くなってしまうので黒ずみと合わせてごわごわした肌を作り出してしまいます。
脱毛処理後はもちろんですが、お風呂あとなどはたっぷり保湿クリームやローションで保湿する必要があります。できれば保湿ケアクリームなどで美白成分も配合されているものを使えばより効果的です。

【ピーリング】
ピーリングとは古い角質を取り除いて、皮膚のターンオーバーを正常化してくれる働きをします。
クリニックでも行っていますが、市販でもピーリングジェルなどの商品は販売されています。
まずは正常に新しい皮膚を生成させる効果があるので、試してみると効果がでることもあるでしょう。

このようにワキの黒ずみと日々の脱毛ケアは摩擦や刺激を与えてしまうので大きく関係してきます。
ワキの皮膚に出来るだけ刺激や摩擦を与えないケアをする必要があります。
また、制汗剤なども刺激の強いものは避けて、あまり頻繁に使用してしまうと刺激の原因になってしまいます。
乾燥も摩擦のおおきな原因になってしまうので、日々の保湿ケアはマメに行ったほうがいいでしょう。

参考:

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