スタジオジブリ設立をした宮崎駿さんとは?

宮崎駿

映画監督の宮崎駿さんをご存知でしょうか?

監督のイメージが強いですが、アニメーション作家でもあり漫画家でもあります。
この方の感性、こだわりについては知れば知るほど尊敬します。
多くの作品を生み出し、数々の賞を受賞されています。それだけ多くの人の心を掴んでいるといえます。

宮崎駿監督は、幼い頃から本が好きで、絵がとても上手だったそうです。
そして大の漫画好き。大人になり、幼いころから好きだったアニメ業界の世界へ進むことになりますが、
まさに成るべくしてなったといえるでしょう。
1985年にスタジオジブリを設立しますが、それまでには制作会社を転々とします。
宮崎駿さんのすごいところは、転職先で成果を残しているということです。
自身のやりたいことが明確でそれを実現するために着実に歩を進めていきます。
また、宮崎駿さんに魅了された高畑勲さん、鈴木敏夫さんら仲間も加わり、精鋭部隊が出来ました。
スタジオジブリに携わる人々全ての人が素晴らしい技術を持っています。

宮崎駿さんはジブリブランドが出来る前からも多くの作品の制作に携わっています。
中でも有名な作品はルパン三世、アルプスの少女ハイジ、未来少年コナンです。
一度は耳にしたり、見たことがあるのではないでしょうか。そこから宮崎駿さんの快進撃が始まったのです。

ジブリ作品というとメッセージ性が強い作品が多いですよね。
宮崎駿さんは一貫して子供に向けての作品を作り続けています。
それはかつて子供であった大人たちにも強く心に響きます。
宮崎駿さんの作品を見ているといくつかの思いを胸に制作されていることに気づきます。
それを読み解きながら作品を見るとさらに感慨深いものがあります。
戦争・侵略への思い、差別への反発、過去に起きた悲惨な事実から目を背けない、生きていることの意味、
自然への敬意等、普段目の前の生活に追われていると忘れてしまいがちな本当に大切なことを映画を通して観客に気づかせてくれます。
宮崎駿さん自身、映画を通しての表現出なかったり、早朝のごみ拾い、デモへの参加をされていたりと行動も伴っている方です。
考え方に賛同するという意味ではなく、ご自身の発言に責任を持っていらっしゃる姿勢に尊敬します。

また、同じようなものを作り続けるのではなく、挑戦をし続けているところも魅力の一つです。
この時代の作品が好きだった等人により様々でしょうが、
人によって様々な意見を持たせる作品を作り続けれることが素晴らしい。
凡人にはなかなかできない仕事だと思います。これからのご活躍も期待したいです。

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